ノーベル賞をとった島津製作所の田中幸一さんのおかげでしっかり世間の注目することばとなった”糖鎖”。糖鎖とキチンキトサンに関連するページです。
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因幡の白ウサギとキチン・キトサンそして宇宙人説。
ユーチューブを見ていたらおもしろいのもがあった。
因幡の白ウサギ宇宙人説だ。(詳しくは上の画像をどうぞ!)
わたしも、山陰の生まれで色々考えていることもあったのでちょっと自分の考えを述べてみたいと思う。(あくまで想像だが・・・)
古事記に記される因幡の白兎の神話は、大国主命が毛皮をはがされた
ウサギの話を聞いていくところから話が始まっていきます。
淤岐ノ島にいたウサギは気多(ケタ)の岬に渡ろうと、
海にいるワニをだましました。
「私とお前とどちらの一族が多いかを数えてみたい。
自分の同族をありったけ全部連れてきて、一列に並び伏しておれ。
私はその上を跳んで数えて渡ろう」というウサギの話に欺かれてワニたちは
気多の前まで一列に並びました。
その上を踏んで渡ったウサギは下りる前に「お前たちは私にだまされたのだよ」
と言ってしまったため、一瞬のうちに最後のワニに捕まえられ、毛皮をは
がされてしまいました。
ウサギが泣き悲しんでいると、先に来た大勢の神々が、「海水を浴びて
風に当たって寝ていろ」と言うので、そのとおりしたところ、ウサギ
の体は傷だらけになってしまいました。
それを聞いたオオクニヌシは「今すぐあの川口に
行って、真水で体を洗って、その川口に生えている蒲黄(がま)の花粉を敷き散らしてその上に寝転べば、お前の体はきっと治るだろう」と指示し、
そのとおりにしたウサギの体は元通りになりました。
また近くの白兎神社には、赤裸の白兎が身体を洗ったとし、
いかなる天候でも水の増減がないといわれ「不増不減の池」とも呼ばれて
いる池があります。大国主命がウサギに施したのは日本初の医療という説もあり、
白兎神社は皮膚病や火傷にご利益があるとされています。
さて・・昔々の山陰海岸は、沢山の貝やカニの甲羅が海辺に打ち上げられ、風化して風に乗って、ガマの穂綿に付着していたのではないか?
ご存知のように、キチンキトサンは、人工皮膚にも手術用の糸にもなっている、いわゆる人間(動物も)の皮膚と非常に親和性がる。
皮をはがれた白ウサギならぬ赤ウサギの皮膚がキチン質のくっついたガマの穂綿で人工皮膚の役目をしたのではないかと考えられる。
神話の時代から、キチン・キトサンは役立っていたのではないだろうか。
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